先日の日記に、私はバードハウスの真田先生にお聞きしたとして下記の文章を書きました。 

 

「真田先生はオオハシさんを飼っていらっしゃったのですが、ローリーと同じく、普通のトリさんより消化・吸収がよすぎる、血液の流れがよすぎる、だからお薬の効きが悪い、ローリーも同じ感じ、と。代謝の早さは確かにローリーではよく言われていることですが、まさかそれとお薬の効きの悪さがつながるとは思っておらず、驚きました。流れて行っちゃうのよ~と仰っておられました。」 

 

これに追加情報です。昨日の日記に書きました、移動動物園と私の間に立っていらっしゃった方が、主治医の獣医さんに聞いたお言葉。 

 

「ローリーやトゥーカンの消化は早いので処方が変わるそうですねー 

効きが良すぎる薬も勿論あって両極端のようですよ。」 

 

効きが悪いお薬と、効きがよすぎるお薬があるそうです。どのお薬かはわからないですがローリー・ロリキートにお薬を処方して頂く時に、頭の片隅において頂けたら! 

 

私、お盆に母のいるところに行かねばならないので、におさんを病院にお預かりしてもらう予定なのです。その時、色々と相談させて頂こうと思っているので、何か新たな情報があったり、私の勝手な私見について何かお話を聞けたら、またアップしますね!